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ライブやイベントなどの音響機器で欠かせないものとは?

会場に合わせたアンプ・スピーカー選び

スピーカーを選ぶポイントは、スピーチなど、トーク系イベントで、観客1人=1W(ワット)。
ライブ、コンサートで音量が重要とされるもので、観客1人=3W(ワット)が目安とされています。
しかし、屋外だと音が拡散してしまうため、観客1人=3W以上の高い出力が必要となります。

まず、スピーカーに表記してある「インピーダンス」と「許容入力」を確認しましょう。
以下の表記を見て下さい。

長時間連 許容入力:300W
公 インピーダンス:8Ω

と書かれていた場合、「アンプの出力(RMS)<スピーカーの許容入力(PGM)」となるのが望ましいので、スピーカーの許容入力(PGM)×0.8~1.25倍程度のパワーアンプ出力値を選択すると良いでしょう。
なので以下のようになります。

300W×0.8=240
300W×1.25=375

240~375までのパワーアンプの出力(RMS)を選べば問題ない!ということになります。

スピーカーのハウリング対策

体育館でのスピーチやアマチュアバンドのライブなどで「ピーー」「キーーン」などと高音の不快な音を聞いたことがありませんか?
本来なら、マイクを通した声→アンプが増幅→スピーカーから出てくる。
という仕組みなのですが、マイクがスピーカーから出る音を拾ってしまうとそれをアンプが増幅→スピーカーから出てくる→再びマイクが拾うというループが出来て、増幅され続けて、不快な音が出てしまいます。

その、ハウリングが起こってしまったときの対処法を、いくつか上げてみます。
・マイクのスイッチをoffにする。
・マイクとスピーカーの間隔をあける。
・音量を下げる。
・イコライザー(音の中にある周波数の成分から指定した箇所の周波数の音量だけを上げ下げすることができる機器)を使用し、ハウリングしている周波数帯域のみ下げる。

いずれかの対策で、ハウリングが止められます。